![]() 注文すると手書きのラベルを作ってくれるという代物 頂き物、ちょっと勿体ないですが、そのうち手を付けましょう 03/9/21 ![]() 新潟土産が本日届きました 〆張鶴は「雪」となっております、なんだかよくわかりません 越の寒梅は「別撰」かつての一級のことらしいのですが、 有名になったのは地元販売分の二級だったような・・・ いずれも購入は地元の人にお願いしておいたので、あんまり くわしいことは聞いていないのです しかしながら、当分酒には不自由しませんね 03/9/20 ![]() 新潟へ参りました 美味しい酒をいろいろいただきましたうちの一つがこれです 菅名岳中腹に湧く「胴腹(どっぱら)清水」の寒九の水をみんなで 汲んできて、五泉市の米「五百万石」を醸したのがこの本醸造菅名岳 ちょっと能書きがうるさいが酒はよろしい、旅先での宴会は純米とか うるさい注文はつけずらいと言うものです 03/9/18 ![]() どうも、評判の良い酒のようでして 杉浦比奈子の「そば」の本で良く取り上げ られています 「特別純米酒」として、精米度55% 必ず冷やで呑んでくれとあります 新潟県和島村 久須美酒造、七代目賢和の醸造 ラベルにある滝の絵が「千住博」(絵師 ラベルのデザインが「浅葉克美」(図師 となっています 確かに旨い酒です 03/8/31 ![]() 那須高原ビールの「九尾の狐」です よくご覧下さい、03年7月の生産ですが 賞味期限は28年までの25年間 ヴィンテージビールと称する歳を経て味わ いが増すビールらしい 陶器の瓶に500ミリ入って、木箱入り 1ヶ月経たないうちに呑んだけど、それ なりにおいしい アルコール度数が11%というのがちょ っと売りですね ![]() 日光湯本の女将さん会選定のご当地限定酒 栃木県河内町の井上清吉商店の純米生酒は 奥日光のさわやかな風を感じる飲み口です 03/08/18 ![]() あるHPで「獺祭」という酒を見つけました いろいろ調べると山口の酒です 獺祭は「カワウソ、魚を祭る」 という伝承によりうまれた言葉で、 夏の季語であります 気になるので買ってみましたが、 当地千葉にすばらしいコレクションを 誇る酒屋があることをこの酒を買う際に 知りました 千葉市若葉区みつわ台の「島屋」、 その筋では有名な店のようです 浦霞は、ご承知の通り 北の松は栃木の酒です 03/06/01 ![]() 栃木の酒です ![]() 純米吟醸酒:宮城県・金の井酒造 今宮城で人気絶頂、しかし入手困難という レアものの酒らしい。 ちょっと伝手があって手に入りました、お味のレポートは別途 02/12/07 ![]() 純米酒と見えます、嶺の白梅:新潟県・福井酒造 02/11/27 ![]() 本格焼酎・長期熟成貯蔵・雲海酒造:宮崎県 お目汚しと言うだけのものではございますが、 だんだん、只ののんべの記録になりつつあります 02/11/19 ![]() このところ酒の消費が減っていたのは、ビールが 主となっていたからでしょうか 自分でもよく分かりませんが酒飲みの心境などというのは 誠に当てにならぬものです などと考えておりましたら思い当たりました 実はちょいと山梨まで遊びに参りましたついでに、 御地名産山梨ワインの一升瓶を2本佐渡屋で求め そっちを主に頂いたりしたことが影響しているようです 私、アル中になってきたのでしょうか? いえ、飲んだらすぐに眠くなる体質故、飲んだ酒のことまで 覚えてられないだけです で、今回は千葉の酒、梅一輪、正月などは良さそうな 命名です 02/NOV/06 ![]() 久米仙(久米島酒造) 焼酎に分類される、泡盛です 10年ものの古酒(くーすー)は快い酔い心地 焼酎は夏の季語でもありまして、この時期には なかなかのもの とは言っても5年ほど前までは 焼酎はからだが受け付けませんでした ところが、5年前に沖縄で結構な泡盛に 巡り会ってからその酔い心地を楽しむことが できるようになりました 有り難いことがまたひとつ増えたわけであります 02/AUG/15 ![]() 三重は四日市の酒です 天下無双の酒ということで、元帥らしいのですが あの辺りには盆梅など見せるところもあり、あながち寒梅の名も 根拠のない命名では無いと思うのです これは大吟醸、 頂き物とあっては純米がよいなどと申すわけにも参りません 02/JLY/20 ![]() 千葉の名酒といえるでしょうか 普段に呑むのに良い酒です 成田山の参道に立派な本店(「鍋店」)があります 02/JUN/09 ![]() 栃木の酒です 久しぶりに新しい酒を開けました 02/APR/28 ![]() 飲みやすい酒ではありますが、ほんとに名酒といえるのか 特徴がないのが特徴のように思うのです といっても、頂き物の小瓶、悪口を言っているわけではなく 感謝しております 02/APR/05 ![]() ちょいとラベルの大げさな 九十九里の酒「寒菊」、これ純米 結構呑みますねー! 02/MAR/02 ![]() 表示が不思議な酒なんでして ものは、長野市川中島の横綱酒造のもの ながら、ラベルには栃木県壬生の 青木酒店としっかり入っています いや結構なお酒です |