水無月の和菓子
自家製金団:半夏生
2015 JUN 16
餡の脱水は3%程度、着色料の水分足すと5%くらい
自家製金団:夏の思い出
2015 JUN 14
餡を着色しただけではやはり水っぽいだけ
自家製金団:青葉冷え
2015 JUN 12
これでは餡が乾きすぎ
紫陽花金団
2015 JUN 06
初めての、自作金団、ただし餡子は既製品にて
水羊羹(テングサから煮出した手作り)
ブルーベリージャム(手作り)
雨後の露
塩瀬 14 JUN
氷梅
鶴屋八幡 14 JUN
叶匠寿庵の大きな最中
法事の配りものです
2014 JUN 02
本郷3丁目の三原堂の上生
2013 JUN 08
くず桜・この菓子は、桜の葉っぱでくるんでなければ、ただの葛饅頭でしかない。
ゆえに、この本物の葉っぱを使うことが大切なのであると思うのだが
千葉 ささや
包装は「若あゆ」ですが、ここでは「昇り鮎」です
あやめ
浅草 昇龍堂 西むら 12 06 23
花かがり 朝顔
水無月
日暮里 竹隆堂 12 6 19
笹舟 あじさゐ
上野 うさぎや 12 06 16
あじさゐ うずら巻き 初蛍
虎屋 11 06 18
ささま 干菓子(青楓 若鮎 水輪)
赤ワインと白ワインの琥珀糖
夏野 葛焼き
虎屋
有名店虎屋がこんなものを立派な値段で売る、ちょっと疑問の
品ばかりがそろいましたが、琥珀糖、角が立っているので、
4面を切り落としてピラミッド形にするのに手間がかかっているのかも
葛焼き、といいながら、殆ど「焼き」が感じられない、ういろうです
夏野、要するに型に流しただけ、涼しげではありますが
様々の思いを含めてご紹介
08 06 15
高島屋に出店している「村上」というお店、はて
青嵐(と思いましたが)
玉川
神保町 さヽま
08 06 12
梅雨晴れ間 あぢさゐ 大山蓮華
本郷 三原堂
年に一度、この界隈に出かける程度のご縁ですが
07 06 21
新杵
柚子餡水饅頭 無花果餅
05 06 28
目白 志むら
これは頂き物です、重なりましたね
05 06 24
青梅 紫陽花
石竹 早苗金団
目白 志むら
この店の名物は上生ではありませんが
05 06 23
本郷 三原堂
清流 蛍
撫子 花園
年に一度、この界隈に出かける程度のご縁ですが
05 06 17
05 06 12
葛焼 水無月餅
葛焼は家でもう一度テフロン加工のフライパンなどで表面を焙るとおいしい
水無月餅は、6月の定番、この店のものと我が家では決まっておりまして、しかも
庶民には土にまみれた氷室の氷がふさわしいというふうに色つきをいただきます
蛇篭 黄身時雨
富ヶ谷 岬屋
05/06/02
青楓と若鮎
観世水とかきつばた
神保町 さゝま
05/06/01
四街道・ふくしま
石清水
04/06/30
四街道・ふくしま
赤・青の紫陽花
葛桜 つゆの花
麹町・鶴屋吉信
香おり石
04/06/23
本郷・三原堂
山帰来 莢豆
本郷三丁目に昔からある店、あるのは知っていても40年前には
入ろうとは思わなかった 久しぶりに界隈に出かけたついでに
覗いてみるとなかなかの趣向の菓子がある、楽しげなものを選んだ
箱には銀杏の葉があって、裏千家みたいにもみえるが、おそらく
東大の銀杏をもじったのであろう、あちらのは葉柄がもっと短いが
日枝神社・裏千家家元献茶式添え釜
嘉祥通宝
色々由来はあるようであるが面倒くさいのは無しで、吉例のお菓子です
04/06/12
塩瀬
露草 撫子?
水ぼたん 濡れ燕
04/06/12
芝・榮太楼
新緑 蝶の舞
紫陽花 濡れ燕
04/06/04