神無月の和菓子
神田さゝま:みのり
13/10/10
秋野
千葉淡交会のお茶会のきんとんです
紅葉山 紅紅葉 柿
上野・うさぎや
13/10/04
久遠寺奥菓子
久遠寺での茶会に出たお菓子です
みのぶまんぢゆう
左:桜製菓 右:甘養亭
名物もかように違うというのも面白いもの
12/10/24
本郷 三原堂
紅葉 栗蒸羊羹
栗金団 竜田川
12/10/20
四街道・ふくしま
萩の花 秋の月
12/10/17
大分 雪月花
上野 うさぎや
十三夜 初紅葉
京都 尾張屋 蕎麦板
12/10/12
岐阜駅南口 香梅 栗金団
12/10/09
亀屋陸奥 松風
12/10/07
金沢 森八
森八本店でのお茶のお菓子でした
12/10/06
金沢 雅乃 着せ綿
割烹料理屋のおつもりです
12/10/05
米屋
約束には外れますが、懐石の後の果物と菓子、そして中立ちに
11/10/23
?
11/10/16
市原市の菓子屋の不祝儀饅頭
11 10 11
うさぎや
11 10 09
虎屋黒川
薯蕷饅頭 金団
10/10/29
神田 竹むら
持ち帰りのお菓子はこのくず餅に、揚げ饅頭、餡蜜くらいなもの
それにしても、船橋屋のくず餅などにくらべるとお高いです
10/10/06
初見草 小萩
目白 しむら
10/10/02
てのひらの秋 小式部
たねや
10/10/01
うさぎ饅頭
09/10/09
栗拾い
09/10/23
豊前 双葉堂
けんちん
珍妙な菓子です、キクラゲやら豆などが入り、葛で固めた蒸し菓子
口の中で、心太のような海藻の香りが仄かに漂い、品の良い甘さも
なかなかのものです、中津の郷土料理(菓子)のようです
08/10/21
江古田 青柳
08/10/18
京都 吉廼家
おとぎ草子
ひとつが2センチに満たないミニ菓子です
おとぎ話の豆本にちなんでとか、まあこんなものもありですか
08/10/11
豊前 中津 桃屋甚兵衛
びったれ餅
北九州空港で買ったので小倉銘菓とばかり思っていたが
そういえば、荒城の月とか、大分の菓子が結構ありました
意地でも博多のものは扱わないって方針のお店だったのでしょうか?
08/10/07
中津川 松月堂
久里柿
季節の干菓子
08/10/04
文銭堂
虫の音 錦秋
08/10/01
鶴屋八幡
山路
ささまの山路と違い、一粒の栗を2つ割りして、餡を両側から挟んでます
07/10/16
さヽま
養老 山路
07/10/03
鶴屋八幡
紅葉 柚子餅
初霜 玉菊
04/10/29
四街道・福島
秋の山 紅葉
04/10/28
芝 榮太楼
栗ひろい 秋の山
玉菊 銀杏
榮太楼は上生5種ほどが大方、いつも4個しか買わないのは
我が家の胃袋のせいでありますが、どこのお店のでも
大体そんな買い方です
04/10/26
赤坂・雪華堂
栗きんとん
雪華堂は甘納豆のお店、この栗きんとんはつなぎが多いのか
ねっとりとした口触りですが、悪い感じではありません
04/10/18
麹町・鶴屋吉信
竜田 乱菊
女郎花 栗きんとん
04/10/15
西千葉・楓
栗ひろい 栗蒸し羊羹
姫柿 宇治時雨
千代見草 竜胆
初めての店です、西千葉駅南口から3分ほどの甘味どころ
若い職人が夫婦でやっている店、ちょっと菓子は小さめで
すべて250円、店のショーケースでは証明のせいなのか
ずいぶんと鮮やかな色使いに見えましたが、家で開けてみ
ると、電球の証明では案外に落ち着いた色使いでした
お味は今風のあっさりしたお味であります
月替わりのようで、10月の生菓子というお品書付きです
04/10/12
近江八幡 たねや (小田急デパ地下で)
栗きんつば(焼いてありません)
栗小僧 西木木
関東地方、わけても拙庵のあるあたりを台風が通過していった
晩秋の一日、物好きにも東京までお茶の稽古に出かけました
その土産がこのたねや栗のお菓子ということになります
04/10/09
神田・さゝま
先だってから使うようになった店、干菓子も仲々です
律儀に月代わりというのが良いような不便なようなです
04/10/05
麹町 鶴屋吉信
栗きんとん 竜田
東雲菊 玉菊
04/10/04
深川伊勢屋
名物きんつば・季節の上生
池波正太郎のエッセイなどにもたびたび登場する
深川のきんつば、この伊勢屋のものだったかは?ながら
03/10/30
四街道・ふくしま
03/10/18