長月の和菓子
武蔵野 毬栗 色づき
栗金団
13 09 13 浅草 梅園
女郎花 雁
不知火 栗
13 09 03 上野 うさぎや
月見団子と串団子
12 09 30 近所の団子屋
秋の色 初見草
12 09 27 目白・しむら
月見団子
三越本店の食品売り場で、月見団子はこれだけ、天辺のうさぎだけは餡入りのねりきり
10/9/22(十五夜)
小芋 女郎花
佐原 おざわ
こぼれ萩 姫菊
新橋 文銭堂
萩 桔梗
四街道 ふくしま
桔梗 うさぎ
鶴屋吉信 ’10
柿と栗
月見饅頭
お月見は団子だろう!と思いますが、扱いやすくてよろしい
文銭堂
==========09/09/25==========
船橋 菓匠白妙 秋の里
鄙まれな菓子屋であったはずの白妙、
秋の夕刻に本店を訪れたら
「今日は上生は入っておりません」という
残念ながら、唯の菓子屋に堕したようであります
当分白妙の菓子をとりあげることはありません
==========08/09/30==========
千葉 武蔵野本店 の上生
白露 柿
酔芙蓉 菊
==========07/09/10==========
千葉中央 とらや の上生
閉店間際に飛び込んで、銘も外した状態の店頭で求めたもの
さあ、何をイメージしているのか、食べながら考えましょう
==========07/09/10==========
くづ桜
普通のくづ桜にくらべて、とんがっていると思いませんか?
季節の干菓子
神田 さヽま
==========07/09/06==========
浦和 花見 の 白鷺宝 と 菊姫
白鷺宝のバリエーション
浦和 原山 案山子餅
==========05/09/14==========
江古田 青柳
==========05/09/10==========
新橋 文銭堂
==========05/09/8==========
新橋文銭堂:月見饅頭
柚子の香る、お饅頭です
==========04/09/28==========
松本開運堂:老松 佐伯城山堂
==========04/09/25==========
中津川 松月堂の栗きんとん
==========04/09/22==========
銀座 菊廼家
本店で買ったのではないのですが、随分リアルなお菓子です
ご覧の通り、玉菊・柿・毬栗・月(月の文字入り)と芸のないはなしですが
特に名前を表示していないので、勝手にこちらで銘を考えれば面白いのかも
==========04/09/18==========
松本・開運堂の眞味糖
これが淡々斎命名のオリジナルのようで、白砂糖です
==========04/09/17==========
山蔦 浮き雲 鈴虫
こぼれ萩 栗きんとん 丸菊
==========04/09/13==========
松本・開運堂の眞味糖
松本銘菓ということになるらしいのですが、裏千家14代淡々斎の命名になる菓子
これはその黒糖ヴァージョン
==========04/09/12==========
名古屋 両口屋是清
旅まくら 志なの路 よも山
==========04/09/11==========
新橋 筑水
石清水 栗きんつば
栗どら焼き
新橋では胡萩庵が和菓子屋では有名だが、どうも新橋には
良い上生を作る店が無いようではあります
==========04/09/08==========
芝 榮太楼
晩夏 赤とんぼ
菊花 桔梗
04年9月5日
塩瀬総本家
初雁 こぼれ萩
こぼれ萩は、衣が薄紅の覗くものと白の覗くものあり、紅白のこぼれ萩でしょう
04年9月3日
神田駿河台下 さゝま
けいとう ききょう
初秋 萩の戸
神田界隈に和菓子屋がないのはおかしいと思って色々さがしておりましたらこの「さゝま」
が見つかりました 間口一間ほどの店ですが、旦那が着物など着て、立ち働いています
上生の種類も豊富、干菓子も綺麗なものを用意していますし、ときどき覗こうかと思い
さだめております
04年9月1日