令和丙午新春

午年の令和8年となりました
多聞庵主のご挨拶でございます



      * 私ごとなど *
 2001年に四街道に居を構えて四半世紀を過ごしました
 昭和22年の亥・射手座の生まれということで、昨年が満年齢で79歳の今年は数え年での傘寿と結構な年となって参りました
 年齢ゆえ、あちこちにガタが来て、長の付き合いとなったまあ持病とでも言うべき不具合とも近代医療のおかげで、寛解と言えるほどに落ち着いており、日常の暮らしには支障の無い体調で庭仕事などもぼちぼち続いております
 そんな隠居暮らしにはお茶という遊びは有難いもので一人、あるいは夫婦二人で、またお仲間とでも日々に、さらには季節季節の楽しみがありますし、俳句もコロナ禍以来当たり前となったリモートでのZoom句会だなどと遊んでおります
 そんな日々の暮らしでの着るものとなると、庭仕事用のワークマンと、普段着のユニクロとものぐさな日々ですが、和服も手放すわけには参りません
 その和服ですが数年前に馴染みの呉服屋が閉店してしまい、手入れなどにも不自由を感じておりましたが、幸いなことに良い呉服屋が見つかり、昭和は遠くなりながらも和服生活もまた維持出来ております
 身長も173cmと縮みながら、体重は一時75kgにせまるという無為徒食ぶりであり、気持ちだけはなんとかしなければとは思っております
 遊び含めてあれもこれもほどほどに、健康を考えねばならぬとのDOCTORからのお話しが、現実のものとなってしまいました
さらにいうなれば、田舎暮らしでは必須の車、娘からもやいのやいのと責められはしますが免許を手放せば生活の不自由はいうまでもなく、老人運転者冷遇の後期高齢者運転免許システムみたいなことで、認知症検査やら、実車指導やらが3年ごとに求められ、幸いと言うべきか、当然と言うべきか昨年末にゴールド免許を更新しております
 先に触れましたように、茶室もどきを設え、お茶に凝っております
そのための、花の栽培やら、庭仕事など周辺のあれこれが大変ですが、気力体力の衰え如何ともしがたく、休み休みの動きが多くなっております
というわが家全体を茶室の名にちなみ「多聞庵」としております


2026年玄関の花の設えです

 例年のように玄関飾りは庭に花を付ける蝋梅、千両と、若松、加えて玄関脇の笹をいれて、手製の輪飾りをつけております
 今年も年賀の来訪もさほどにはございませんが、新玉の年を迎えるに当たり精一杯をしております

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俳人・故土生重次&森利孟
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