三月の茶室
4月 遊 2月


柊葉椿、鳴滝白玉、荒野箒
15 Mar 10


紅白の梅と蕗の薹
15 Mar 08


マンサクと蕗の薹
15 Mar 03


西王母 金縷梅 吉祥草 : 益子の壺
13 Mar 02

光源氏   竹通い筒に
10 Mar 14

春蘭二色
毛織吊舟花入(高岡釜師 二代喜左右衛門)

床の中央に向けて吊るのが「入舟に荘る」というのだそうです
我が家の床では、これがその入舟の状態です

薮椿と黒文字の芽


御所篭の中身
良い御所篭は手に入れているのです、中身が欲しかったのです
セットもので、とりあえずの一組を都合しました
05/03/23


吊り釜の月
余り綺麗ではない炉の中、お見苦しいのはご容赦を
あっという間に、五徳の要らない季節がやってきました


荒関遊星
北海道京極の作家、自然釉ということですが、信楽の作家ものを
割に見ている目にはどうも作為が強い気がいたします
ただ使い勝手は良さそうで、濃茶に使ってみようかとも思っています


金縷梅と曙
05/03/03



日向水木と曙椿
04/03/13


4月 遊 2月