九月の茶室
萩を活けてみました
2017・9・9
仙人草 杜鵑 秋海棠
2014
懐石の勉強に行って参りました
飯・汁(焼き豆腐としめじ)・向こう(鮃昆布〆菊ちらし)
煮物椀(鶏の真蒸に薄切りの餅にて被せ綿をかけ)
焼き物(カマスの松茸挟み焼き)
強肴(揚げた賀茂茄子・満願寺唐辛子の醤油和え・湯葉)
強肴(菊膾・蟹を加えて)
八寸(海老・衣被)
香の物(べったら漬け・二十日大根・子メロン)
13 09 07
ご覧の通りの嶋臺茶碗
すっかり見込みの金箔、銀箔が剥げていたものを貼ってみました
ちとムラがありますが、なに、濃茶を一碗練ればこんな具合になりますから
10/9/19
中身は画像をクリック
整理がつかずに、かといって捨てたり、売っ払っぱらって散逸してしまうのでは
母親に申し訳ないという友人の家の道具を、一切合財引き取って参りました
ということにてこのような状態、70点ほどありまして、随分手入れが必要なものが
多いのが悩ましいところ、早速茶釜を二つ、錆び取り、錆止めに出しました
2010 残暑厳しき 九月上旬
08年のお月見です、矢筈芒を飾り、床には秋草色々です
08/9/14
今日は十五夜のお月見です、芒と木槿を入れてみました
04/9/28
茶筌のまとめ買いです、一本二本と買っているより手間がかかりません
04/9/25
芙蓉を床に掛けました、華やかな花となりました
04/9/12
許状
大圓草 眞之行臺子 正引次 (講師資格)
まだ上の点前に挑戦するだけの修練は積んでいませんがいつでも上のお点前を
教えていただくための用意として許状をできるだけ早く頂いております
石の上にも3年と申しますが、少し点前が手の内に入って来始めたかな?などと
いえ、思い上がりというわけでなく、あ!違った!というのが少し分かることが
増えてきたという程度のはなしでしかございませんが・・・・・・・・・・・・
04/9/11
堆朱香合
村上の堆朱、麻の葉文様一文字香合、板垣恵泉作
03/09/19